
拝啓、永六輔 あなたがラジオに現れて随分経ちますが
世界はまだまだ暴力にあふれ、平和ではありません
僕があなたを知った時には、つボイノリオと同じようにまだまだ若かったのでしたね
十代中頃でファンになって、一番かぶれていた二十歳の頃
永六輔、あのフガフガおじいさん 永六輔、バカな懐古主義者
永六輔、現実見てない人 永六輔、あの夢想家だ
永六輔、今聞く気がしないとか言ってた三、四年前
TBSを聞かない事で何か新しいものを探そうとした
そして今懐メロのように聞くあなたの声はとてもわからん
スピーカーの中に居るようなあなたの声はとてもわからん
拝啓、永六輔、僕もあなたも大して変わりはしない
そんな気持ちであなたを見ていたい どんな人でも僕と大差は無いのさ
拝啓、永六輔、そんな気持ちで世界を見ていたい
雨も雲も太陽も時間も目一杯感じながら僕は進む
永六輔、あのフガフガおじいさん 永六輔、バカな懐古主義者
永六輔、現実見てない人 永六輔、あの夢想家だ
永六輔、今聞く気がしないとか言ってた三、四年前
TBSを聞かない事で何か新しいものを探そうとした
そして今懐メロのように聞くあなたの声はとても優しい
スピーカーの中居るようなあなたの声はとても優しい
拝啓、永六輔 そして今懐メロのように
ラジオから流れてくる、あなたの声はとても優しい
拝啓、永六輔 あなたの声はとても優しい
拝啓、永六輔 けど、あなたの声はとてもわからんよ